ストリートファイター オンライン開発
制作の流れ
ストリートファイター オンライン開発の流れをご紹介します。
「マウスだけで操作するオンライン対戦格闘ゲーム」「キャラクターのパーツ差し替え」という2つの主な要件を受け、まずは1週間で、マウス操作のプロトタイプを制作。毎週の打ち合わせを繰り返し、プロトタイプの機能と操作感を高めていく。
弊社のライブラリ「Pfn」「Pfnpp」「pml」を使用して開発。
弊社のライブラリ「PfLib」「guiComponent」を使用してゲーム画面やパーツ差し替え画面など、ゲームに関わる部分をプログラミングし組み上げる。
一部キャラクターのグラフィックを制作。また、ゲームのオープニングムービーのグラフィックも社内で描き起こして制作。
プロトタイプを経てβ版を開発。製品版に近いものを制作してクライアントの承認を取る。同時にバックオフィス部分のシステムも開発し、導入。
ダレット様側と弊社共同でテストを繰り返し、デバッグ。
デバッグの完了したソフトウェアを納品。サービススタート。
サービスの運用をしながら、機能追加や新たな要望に対応。独自に考案した新機能なども提案。
サブナビゲーション
- 口コミ管理プラグイン「お客様の声 for EC-CUBE4」
- カタログIPオープン化プロジェクト「ナムナム」
- HTML5ミニゲーム(シリーズ)
- LINEクリエーターズスタンプ 『世代スタンプ』シリーズ、『ういろうねこスタンプ』シリーズ
- iPhoneアプリ「ネコと方舟」
- 鉄夢・PlayTrack
- PlayStation3向けオンラインゲームサーバ開発
- オンラインポータル「daletto」基幹システム
- ストリートファイター オンライン開発
- ワンボードPC「CoFilint」開発
- オンラインパチンコ・パチスロシステム開発
- デュエルポッド ネットゲーム版
- PC版「biohazard 4」開発
- ゲームタウン
- livedoorアバター
- Vectorパスポート
- 大型ショッピングモール構築
- 携帯ゲーム開発
- その他総合実績一覧